鬼滅の刃単行本1巻のみどころ

社会的にも超絶大ヒットとなっている鬼滅の刃。
今回はそのスタートとなった第1巻の見どころをご紹介していきたいと思います!

 

物語の主人公は「竈門炭治郎」という13歳の少年。
亡くなった父の代わりに、一家の大黒柱として炭を売る仕事を担っていました。

幼い妹や弟を食べさせていかなければならない。
そんな重圧が長男である炭治郎にのしかかっていたのです。

それでも炭治郎は決して嫌がる様子もなく、雪の降る寒い日でも自ら進んで炭を売りに行くなど、むしろ家族のために頑張って働こうと精一杯頑張っていたのです。

とても健気な炭治郎、この時点で主役としてとても相応しい少年だということがお分かりいただけると思います…!

 

そんな炭治郎が山を下りて炭を売りに行ったある日のこと。

帰りが遅くなってしまい、「夜は鬼が出る」という近所のおじさんに引き留められた炭治郎はそのままおじさんの家に泊めてもらいました。

明日の朝早くに帰ればいいか…と思いながら眠りにつく炭治郎。

しかし、翌朝家に帰った炭治郎の目にはとんでもないものが飛び込んでくるのです。

 

真っ白な雪の中に倒れていたのは、妹の禰豆子と末弟の六太。

2人の身体は血に染まっており、炭治郎は言葉を失います。

家の中にいた母親や他の妹弟たちも全員惨殺されており、呆然となる炭治郎。

しかし、その中でも禰豆子だけはまだ息があることに炭治郎は気付きました。

 

禰豆子を医者に見せるために炭治郎は必死に雪山を駆け下りますが、意識の無かった禰豆子が突然奇声を上げ始めます。

何と禰豆子は鬼へと変貌してしまっていたのです。

 

ショックのあまり身動きできなくなる炭治郎。

すると禰豆子は炭治郎に襲い掛かり、鋭い牙で炭治郎を喰らおうとしてしまいます。

すんでのところで2人の間に割って入ったのは冨岡義勇という青年。

手には「悪鬼滅殺」と刻まれた刀を手にしていました。

冨岡義勇の登場により、鬼になってしまった禰豆子を何とか抑えることが出来た炭治郎。

冨岡から「鱗滝左近次」という人物を訪ねろと言われた炭治郎は、禰豆子を人間に戻す方法を探す為にたった2人きりで旅立つことを決めます。

まだ幼い13歳の炭治郎と、妹の禰豆子にはあまりにも残酷すぎる現実。

それでも2人に他の選択肢はなかったのです。

 

こんなハードな展開からスタートした鬼滅の刃。

第1話から引き込まれてしまい、目が離せなくなってしまいました…!

家族のために精いっぱい頑張っていただけの炭治郎や禰豆子なのに、どうしてこんな目に遭わなければならなかったのでしょうか…

この後も、涙なくしては見れないような切ない展開が待ち受けています…。

果たして鬼になってしまった禰豆子を人間に戻す方法はあるのでしょうか!?

そして、冨岡義勇が言っていた鱗滝左近次とは一体どんな人物なのでしょうか!?

ドキドキハラハラが止まらない鬼滅の刃1巻、全力でおススメしたい1冊です!

 

 
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