鬼滅の刃単行本7巻のみどころ

10月には映画化も控え、話題沸騰中の鬼滅の刃。
今回はそんな鬼滅の刃の7巻の見どころをご紹介していきたいと思います!

妹の禰豆子を鬼にされ、家族を惨殺された竈門炭治郎。
禰豆子を人間に戻し、家族の仇を討つ為、炭治郎は鬼を滅する組織「鬼殺隊」へと入隊しました。
鬼たちと死闘を繰り広げながら精一杯任務にあたる炭治郎。
厳しい鍛錬を乗り越え、新しい技もどんどん会得していきます。

そんな中、炭治郎は仲間の善逸・伊之助と共にある任務を命じられました。
それは「無限列車」という列車に潜む鬼を退治するというもの。
短期間のうちに40人以上もの人々が消息を絶っているというその列車に乗り込んだ炭治郎たちは、そこで鬼殺隊最強の「柱」の1人である煉獄杏寿郎と出会います。
いつ鬼が出てくるか分からないから警戒を怠るなと忠告する煉獄。
しかし、この列車に乗ったその瞬間から戦いは始まっていたのでした。

この無限列車に潜んでいた鬼は、十二鬼月の下弦の壱である「魘夢」。
これまで対峙した十二鬼月は、以前炭治郎が辛勝した蜘蛛の鬼・累がいましたね。
今回の敵である魘夢は、その累よりも順位が上。
夢を司るこの魘夢は炭治郎たちを夢の世界に誘うのです。

知らぬ間に夢の世界に囚われ、深い眠りについてしまう炭治郎たち。
柱である煉獄も例外ではありませんでした。
炭治郎たちが眠っている間に鬼の魔の手は伸び、人々が危険に晒されていくのです…。

炭治郎が見ていた夢の中では惨殺されたはずの家族が生きていて、暖かい温もりがそこにはありました。
まるで生前と変わらないその光景に、炭治郎は泣きながら飛び込みます。
あの日自分が守れなかった弟妹たちをその手に抱き締める炭治郎。
全てが魘夢によって作られている夢の中だとは知らずに…。

あんなに鼻が利く炭治郎や、あんなに洗練された強さを誇る煉獄さんがいとも簡単に術にハマってしまったのがとても意外でした。
思わず引き込まれてしまい、「みんな! 早く起きて!」と手に汗を握りながらページをめくっていました…。

果たして炭治郎たちは夢から醒めることが出来るのでしょうか!?
そして、十二鬼月の下弦の壱である魘夢を倒すことは出来るのでしょうか!?
この内容は今年10月公開の映画にもなっており、注目度バツグン!
ハラハラドキドキの展開が待っている鬼滅の刃の7巻、全力でおススメしたい1冊です!