鬼滅の刃単行本6巻のみどころ

原作もアニメも大人気の鬼滅の刃。
今回はそんな鬼滅の刃の6巻の見どころをご紹介したいと思います!

十二鬼月である蜘蛛の鬼、累を何とか撃破した炭治郎。
しかしホッとしたのもつかの間、そこにやって来た鬼殺隊のメンバー「胡蝶しのぶ」から妹の禰豆子を狙われてしまいます。
すんでのところで助けに入った冨岡義勇にまたしても命を救われた炭治郎と禰豆子ですが、それでもしのぶは鬼は斬るべきだと譲りませんでした。
実は、鬼を連れていることは鬼殺隊としては隊律違反。
いくら人間を喰っていないと言えども、禰豆子はれっきとした鬼です。
炭治郎は冨岡に促されるままに、禰豆子を守るために必死に逃げるのでした…。

しかし追っ手はかなり手ごわい上に、鬼殺隊の司令部からは炭治郎と禰豆子を捕えて本部へ連れ帰るよう指示が出されてしまいます。
結局炭治郎と禰豆子は捕まり、鬼殺隊総本部へ連行されるのでした。
そこには鬼殺隊最強の集団、「柱」が勢揃いしており、物々しい雰囲気が漂っています。
そして炭治郎と柱たちの前に現れた「お館様」と呼ばれる人物。
この人物こそが鬼殺隊を統べる存在、産屋敷家当主の耀哉だったのです。

隊律違反を犯した炭治郎と鬼の禰豆子、そしてそれを庇った冨岡の処分を求める柱たち。
しかしお館様は炭治郎と禰豆子を認めてほしいと柱たちに訴えます。
いくら尊敬するお館様のご意見でも受け入れることは出来ない。
柱たちはそう口にし、炭治郎たちを認めようとはしませんでした。

中でも2人に1番嫌悪感を示したのは、「不死川実弥」という傷だらけの男。
箱の中にいた禰豆子をいきなり斬りつけてしまいます。
挙句の果てには自分の腕を斬って出血させ、その血を禰豆子の箱に垂らして箱の中からおびき寄せようとする始末。
鬼が人間を喰おうとするその本能を、お館様の前で見せてやろうとしたのです。

ところが禰豆子は不死川の腕から滴る血を見ても、喰らいつこうとはしませんでした。
ヨダレを垂らしながらも必死に自分を律し、そっぽを向いたのです。
この行為が禰豆子が人を喰わない証明となり、炭治郎と禰豆子は晴れて無罪に。
どうにか今まで通り鬼殺隊として認めてもらうことが出来たのでした。

初めて柱が登場したこの6巻では、色んな人物の色んな発言を知ることが出来ます。
9人いる柱はそれぞれに違った考えや振る舞い方をしており、その特徴を見るのもとても面白いです!
その後の炭治郎と禰豆子がどうなったのか、そして柱たちは一体どんな人物なのか。
鬼滅の刃6巻、是非ご覧頂きたい一冊です!