鬼滅の刃単行本4巻のみどころ

10月には映画公開も控え、ますます人気の勢いが増している鬼滅の刃。
今回はそんな鬼滅の刃の4巻の見どころをご紹介します!

鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻す為、鬼殺隊に入隊した炭治郎。
任務のために向かった道中、同期の鬼殺隊員「我妻善逸」と出会います。
再会を喜ぶ間もなく、鬼が出るという屋敷に潜入する炭治郎と善逸。
その屋敷の中でもう1人の同期、「嘴平伊之助」とも再会しました。
炭治郎たちはそれぞれに鬼たちと対峙し、自分たちの任務を果たすために全力を尽くします。

何とか鬼を倒し、屋敷の外に出てきた炭治郎。
ところがそこにはとんでもない光景が。
刀を手にした伊之助が、仲間であるはずの善逸を蹴り飛ばしていたのです。
しかもその善逸の腕の中には、禰豆子の入っているあの箱があったのでした。

その中に鬼が入っているのは分かっている、なぜ鬼殺隊なのに鬼と戦わないのかと善逸に刃を向ける伊之助。
炭治郎から事情を聞くまでこの箱に手出しはさせないと、ボロボロになりながらも箱を必死で守る善逸。
そんな2人のやりとりを見た炭治郎は言葉を失います。
そのあまりの光景に我を忘れてしまい、伊之助を殴り飛ばしてしまうのでした…。

善逸は箱の中に鬼がいるということを知っていながらも、炭治郎が自分から話すまで見て見ぬふりをしてくれたのですね。
まだ会って間もない炭治郎のことをそんなに信用することが出来る善逸、良い人すぎます…!
そして箱の中から鬼の気配を察知した伊之助が刀を振るおうとしたのも、鬼殺隊としては当然の振る舞いですよね。
誰1人として悪人が存在しないこのメンバー、とても素敵だと思いました…!

その後、箱の中身が炭治郎の妹である禰豆子だと知った善逸と伊之助はようやく事情を理解。
こうして3人はその後の行動を共にすることとなったのでした。
戦いの傷を癒すために立ち寄った家での3人のやり取りもとても面白く、まだ4巻なのに気付いたらどんどん物語に引き込まれていました…!

療養の甲斐もあり、無事に傷が癒えつつあった炭治郎たち。
そんな3人に緊急に下されたのは、那田蜘蛛山という山に向かえという指令でした。
不気味にそびえ立つ那田蜘蛛山のふもとに辿りついた3人を待っていたのは、先輩である鬼殺隊員が道端に倒れ込んでいる姿。
炭治郎が声をかけようとしたその瞬間、その鬼殺隊員の身体は宙に浮き、山の中へと引きずり込まれていったのです。

果たして山の中では一体何が起きているのでしょうか!?
そして炭治郎たちは無事に任務を達成することが出来るのでしょうか!?
ハラハラドキドキの鬼滅の刃、4巻も必見です!